福祉住環境コーディネーターとは
「福祉住環境コーディネーター」と言う言葉を聞いたことはありますか?
あまり耳にしたことは無いと思います。
資格に興味があったり、資格を取ろうとして、
新聞や雑誌に載っている通信教育講座欄を見た人は、
知っているのではないでしょうか。
「福祉住環境コーディネーター」とは、
あまりメジャーではありませんが、
福祉の現場で役に立つ資格の一つなんですよ。
日本では、65歳以上の高齢者がますます増えていきます。
2015年には、65歳以上の高齢者の人口比率が
26%になる見込みといわれています。
つまり、4人に1人は65歳以上の高齢者となるのです。
このような高齢化が進む社会情勢を背景に、
福祉住環境の整備が必要となって来ました。
また、福祉住環境の整備を
総合的にコーディネートする人材が必要となって来ました。
そこで、「福祉住環境コーディネーター」と言う資格制度が誕生したのです。
福祉住環境コーディネーターとは、
高齢者や障害者の身体の変化に、住環境を適応させるための
コンサルティングをするスペシャリストです。
福祉住環境コーディネーターは、
医療・介護・建築などの専門分野と連携して、
住宅改修プランを提案します。
また、福祉用具や介護保険の利用などについてのアドバイスもします。
このように福祉住環境コーディネーターとは、
住環境に関するあらゆる現場で活躍が期待される人材なのです。
福祉住環境コーディネーターは、今後ますます必要とされる仕事と思います。
福祉住環境コーディネーターになって、
福祉の立場で社会貢献をしていきましょう。
