アフリカの出産
アフリカでは、出産の危険がとても深刻で、
死産の数もびっくりするほどの値です。
このようなアフリカでは、
病院での出産が一番安心だとされているのは
言うまでもありませんね。
アフリカで病院出産をするということは、
経済的に豊かであることをあらわすことです。
そして、アフリカの病院では分娩のとき、
全裸にならなければならないと言います。
これには、抵抗を持つ人も少なくないようです。
実際に、病院で出産したとしても、
病院でも問題がないとも言い切れないのが
アフリカの出産事情だと言う人もいます。
母乳が出るにもかかわらず、
粉ミルクをすすめる医師が多いことや、
必要にかられていない手術を勧める医師がいることなどがそれです。
まだまだアフリカの情勢はよくないことが、
これらの背景からも想像できますよね。
日本は、やはり安全な国で、さらには安心な国であることが、
私たちの中で再認識されなくてはいけません。
アフリカでも、サハラ砂漠以南の国では、
女性が妊娠してから出産までの間に死んでしまうケースが
大変高い割合であるのです。
その理由には、自宅出産がベースで、
問題が起こっても直ぐに病院へ行くことができないことや
救急車や助産師の数が足りないことがあげられます。
アフリカには現在日本からも、多くの医師が派遣されていて、
この問題の早期解決に力を注いでいます。